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大黒屋商店のこんにゃく

明治から令和以降へと受け継がれる

大黒屋商店の「こだわりのバタ練り」

大黒屋商店こだわりのバタ練りの様子

大黒屋商店のバタ練りは大きな四枚の羽根で、空気を含ませながら練り上げます。熟成具合を見極め、即切り出し即パッキング

大黒屋商店こだわりのバタ練りの様子
出来立てのみずみずしい、ぷりぷりとしたこんにゃくの写真

出来立てのみずみずしい、ぷりぷりとした

柔らかさが特徴。鮮度抜群

独自の製造工程を確立し手間暇を惜しまない

独自の製造工程の様子
こんにゃくを盛り付ける職人の写真

高品質な原料を長年のノウハウで製造、大黒屋商店ならではの「歯ごたえ」「食感」

四代目と五代目、

そして伝統を継承する若き二名の職人

四代目と五代目、  そして伝統を継承する若き二名の職人の写真
バタ練り機のイラスト

触感と歯ごたえ、味しみにこだわりを持って
独自の製法と伝統を後生に伝えます

創業以来、130余年

バタ練りという伝統製法を続け

大玉こんにゃく

バタ練り製法で練り上げたこんにゃくを、一つ一つ丁寧に、大きなどんぶりで丸めたこんにゃく。ゴリゴリこんにゃくよりもやや柔らかく、ちぎって豚汁やけんちん汁、ピリ辛炒め等にするのがおすすめ。お土産にも喜ばれる、隠れた逸品です。一日に100個しか生産できない、希少なアイテムです。

大きな丼で丸められるこんにゃくの写真
大玉だんべえ~

内容量:500g

ゴリゴリこんにゃく

大黒屋商店の代名詞とも言える、看板商品。バタ練り製法ながら、みずみずしくぷりぷりとした食感は、「大黒屋のバタ練り」ならでは。オートメーションの機械では、1時間当たり2000個作れるこんにゃくが、大黒屋のバタ練りでは1日1000個しか作れません。匠の技やこだわりのたくさん詰まった、「一度食べたら離れられない」美味しいこんにゃくです。

大黒屋のバタ練りならではのこんにゃくの写真
ゴリゴリこんにゃく

内容量:450g

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